女性投資家レムさんが語るマクドナルド格差!主婦仲間と語る格差社会とは視点が違うのね。毛穴が広がる衝撃を受けたわ。
黒ネコです。
女性の敵は,毛穴が開いて黒ずみができることですよね。
辛いキムチを食べると,毛穴が開いて大変!
だから,私はキムチが好きだけど,激辛は我慢しているの。
そんな,女性としての努力を台無しにしたのが,「女性投資家レム」さんです。
zyoseitousikaremu.blogspot.com
初心者投資ブロガーを目指したい私は,その記事に衝撃を受け,毛穴全開です!
責任取ってくださいw
私はマクドナルドに行くと,格差社会を感じることがあります。
その格差っていうのが,どんな商品を注文しているかってこと。
家族全員が600円も,700円もするようなセットを注文していたら,「このご家庭は裕福だなぁ。うらやましぃ」と思って眺めています。
一方で,子供はハッピーセットで,奥様は安いハンバーガーと100円のジュースって光景を見ると「生活苦しいのかな?」なんてこと考えちゃいます。
中学生らしき子が,ビッグマックのセットを注文していたら「いったい,いくらお小遣いもらっているのかしら?」と思ったりね。
要は,私の格差社会を感じるレベルは,「同じお店でも高い料理を注文しているか」,「安い料理を注文しているか」って程度のことなのですっ。
でも,実際には,節約家で無駄な出費を抑えているだけかも知れないし,赤字家計まっしぐらであるにも係わらず,お高いセットメニューを注文しているだけなのかも知れません。
主婦同士の会話で感じる格差は,「マクドナルド」か「モスバーガー」ってことかなぁ。
より上流に位置する人たちは,こういったお店にもいかないって言う人もいる。
つまり,こういうこと。
- 上流階級:マクドナルドはいったことない。
- 中流階級:マクドナルドよりモスバーガー。
- 下流階級:マクドナルドが好き。
あくまでも私たちの仲間内での認識だけど,世間一般論でも,見方は違ってもグレード分けされている気がします。
そうそう,私は「マクドナルドが嫌い」って“ワザワザ”いう人はお馬鹿さんだと思ってるw
プライドの高いおばさんに多いのが特徴ねw
こういう人はマクドナルドが好きな人への配慮が欠けているから,上流階級であっても心は貧しい階級だと思っていますw
主婦仲間では,マウンティングママって称号をあげています。
陰口言われるから気をつけてね!
前置きは長くなってしまったけど,衝撃を受けた記事はこちら。
zyoseitousikaremu.blogspot.com
次のようなことが語られていました!
マクドナルドには様々な情報格差が生まれるシステムが存在します。
1,公式アプリのクーポン
これは基本中の基本ですよね。
ポテトのL320円 → 150円になったりしますのでこれ知らないだけで甚大な損失をこうむります。
2. クレジットカード払い
これも基本ですよね。
マクドナルドがクレジット対応したの確か1,2年前ぐらいと割と最近なので知らない人がいるかもしれませんが、これをやってるかやってないかで1~3%変わります。
クレジットカード払いしている人、私以外で殆ど見かけないのですが、皆さんどうなさっているんでしょう…3.dポイントカードおよび楽天ポイントカード
会計時いつも聞かれますよね。
「dポイントカードはお持ちですか?」と
これですっとカード出す人は私は見たことがありません。
還元率1%ですよ!?
正気ですか!?
dポイントカードなんて携帯がdocomoじゃなくても、そう手間いらずで発行できますし、楽天ポイントカードも同じでしょう。
こうして私がクーポン割り+ポイント還元2%で食べている中、定額で食べる人がいる現実なのです(´;ω;`)
2%を馬鹿にする人がいるかもしれませんが、年間マクドナルドで食べる量を計算し、この額を株の配当金で稼ぐにはいくらの原資が必要か…
を考えると私にはとてもバカにはできないのです。
なんてこと!
格差社会の感じ方を「情報の強者か弱者」で判断されているのです。
私は,公式アプリのクーポンなんて使ったことないです。
情報弱者で,格差社会の底辺にいるではないですか・・・
このような視点で格差社会を分析される人がいるなんて驚きます。
私は,情報弱者が将来成功することはないと思っています。
世の中,情報強者や発想力,強い信念,自分なりの考え方を持っている人が成功しています。
本当にそうかは分からないけど,私はそう思っていますっ!
情報を常にインプットし,考える力や発想力のある人は自然とお金持ちになれるのでしょうね。